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きままなひとりごと

引っ越しました。新しいブログはnmtysh.logです。
2015/12/27

ブログを引っ越しました

ブログの引っ越しを行いました。
別サービスへの移行になるため過去記事をすべて再確認しつつ、記事の削除やリンクの差し替えなどを行っています。
現在では役に立たなくなっているtipsなどは削除していますのでご了承ください。

新しいブログはこちらです。
nmtysh.log

今後は新しいブログのほうで更新していきますのでそちらをご覧ください。
2017/07/26 (Wed) 07:30

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2013/04/27 (Sat) 20:30

Ubuntu 12.04 で GL07S をマウントする

emobile の GL07S はUSBマスストレージ機能が無いため、そのままではストレージの中身を閲覧出来ません。
そこで、MTPでマウントできるようにします。

以下は Ubuntu 12.04 で行いました。

1. mtpfs をインストール
$ sudo apt-get install mtp-tools mtpfs

2. fuse.conf を編集
user_allow_other のコメントアウトを外します。
$ sudo vi /etc/fuse.conf
また fuse.conf に一般ユーザーへの読み取り権限を付与します。
$ ll /etc/fuse.conf 
-rw-r----- 1 root fuse 215  4月 21 20:54 /etc/fuse.conf
$ chmod a+r /etc/fuse.conf
$ ll /etc/fuse.conf 
-rw-r--r-- 1 root fuse 215  4月 21 20:54 /etc/fuse.conf

3. マウントポイントの作成
$ sudo mkdir /media/GL07S
$ sudo chmod 777 /media/GL07S

4. udev のルールを作成
$ sudo vi /etc/udev/rules.d/51-android.rules 
# Huawei GL07S
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="12d1", ATTR{idProduct}=="1053", MODE="0666" # PTP media, USB debug off
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="12d1", ATTR{idProduct}=="1054", MODE="0666" # PTP media, USB debug on
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="12d1", ATTR{idProduct}=="1051", MODE="0666" # MTP media, USB debug off
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="12d1", ATTR{idProduct}=="1052", MODE="0666" # MTP media, USB debug on

# Huawei GL07S MTP mode : automatic mount & umount when plugged (USB debug on & off)
ENV{ID_MODEL}=="Android", ENV{ID_MODEL_ID}=="1051", ACTION=="add", RUN+="/usr/bin/sudo -b -u USER_NAME /usr/bin/mtpfs -o allow_other /media/GL07S"
ENV{ID_MODEL}=="Android", ENV{ID_MODEL_ID}=="1052", ACTION=="add", RUN+="/usr/bin/sudo -b -u USER_NAME /usr/bin/mtpfs -o allow_other /media/GL07S"
ENV{ID_MODEL}=="Android", ENV{ID_MODEL_ID}=="1051", ACTION=="remove", RUN+="/bin/umount /media/GL07S"
ENV{ID_MODEL}=="Android", ENV{ID_MODEL_ID}=="1052", ACTION=="remove", RUN+="/bin/umount /media/GL07S"
USER_NAME にはログインしているユーザー名を指定してください。

※idVendor, idProduct の調べ方
GL07S を PC に接続した状態で lsusb を実行してください。
$ lsusb
Bus 002 Device 005: ID 12d1:1051 Huawei Technologies Co., Ltd.
これを MTP モードと PTP モードのそれぞれで、 USB デバッグモードの有り無しを切り替えて確認してください。
4. fstab に追加
$ sudo vi /etc/fstab
mtpfs           /media/GL07S    fuse.mtpfs allow_other,rw,user,noauto 0 0

5. 再起動
Ubuntu を一度再起動します。


これで Ubuntu から GL07S がマウントできるようになりました。
ただし、フォルダの閲覧が遅かったり、ファイルの転送が遅いなどの問題があります。また、ファイル転送中に mtpfs が落ちてしまうこともありましたので、注意が必要です。
Android内のファイルを共有化できる Android アプリを使用して Wifi 経由でアクセスした方が速いかもしれません。


参考:
穀風: Nexus7 を Ubuntu にメディアデバイスとして接続する

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